さくらめんとログ

新連載開始です。

本日発売の少年ガンガンより、私が原作を担当する漫画の連載が始まりました。

異世界で最強の杖に転生した俺が嫌がる少女をムリヤリ魔法少女にPする!
杖宣伝1 
おっさん(杖)と女の子が頑張る漫画です。
よろしくお願いいたします。
  1. 2017/03/11(土) 18:50:00|
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来月から連載が始まります。

3月11日発売の月刊少年ガンガン4月号から、私が原作を担当する漫画の連載が始まります。
タイトルは、

異世界で最強の杖に転生した俺が嫌がる少女をムリヤリ魔法少女にPする!

です。
長いですね。

作画をしてくださるのは、鷹嶋大輔さんです。
素敵なおっぱいと魔法少女っぷりをお楽しみください。

告知
  1. 2017/02/10(金) 21:13:00|
  2. お仕事
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シン・ゴジラ見ました。

シン・ゴジラ見てきました。

うーんこの砲弾・ミサイルをぶっ放すシーンのために頑張りました!みたいな映画!
作り手の趣味が漏れ出す作品はいい作品だと思います。

冒頭の部分に作中で明かされるべき事が全部詰まっているあの感じも、素敵ですね。

個人的には、「上陸なんてあり得ない」から画面が切り替わったらつぶらな瞳のよく解らない何かが街を這いずってるシーンへの移行が一番好きです。
第一形態?可愛いですねぇ(真顔)

後、ゴジラ対策チームのイカれたメンバー達がああだこうだ案を出すシーンでしつこくエヴァのあのBGM流すのはずるいです。
笑いそうになりました。


作品はとても面白かったのですが、映画館はやはり一緒に見る人を選べないのが何とも言えないですね…。
近くにいた人が執拗に笑い声を抑える気なく漏らしているのが若干辛かったです。
しかも何と言うか、コミカルなシーンじゃ無いようなところで吹き出すものなので…。
人のツボと言うものは千差万別なんでしょうけどね。
  1. 2016/08/05(金) 18:06:34|
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ER IST WIEDER DA

※滅茶苦茶長いです

ティムール・ヴェルメシュ(Timur Vermes)氏著 森内薫氏訳
『帰ってきたヒトラー』(ER IST WIEDER DA)を読みました。
帰ってきたヒトラー
(あとがき部分にも書いていますけど、この表紙デザインは本当に素晴らしいと思います)
今度映画が日本でも公開されるようですね。そちらも見て見たいところです。

最初は図書館で借りてくるつもりだったのですが、上巻だけ延々貸し出し中地獄と言う悲しみを背負ったので大人しく文庫を購入。

と言いますかそもそもこの小説を知ったきっかけが某モバマスの話してないモバマススレと言うね。
まゆ
(関係ないですが、画像は佐久間まゆです。関係ないですが)
あそこの雑談の空気好きです。



さて、では感想を。


なかなかの皮肉の詰まった風刺小説でした。
簡単に内容をまとめますと、

 1945年、自殺をしたはずのヒトラーが実は死んでおらず、
 現代ドイツにタイムスリップして「復活」し、様々な味方を得て、
 「政治や社会を市民の視点で大胆に鋭く批判するヒトラー似のコメディアン」として世間にもてはやされる。

と言うお話です。


ここで注意したいのは、作者もおそらく色んな所を相手に何度も言っているんだろうと容易に想像がつきますが、
これは決してヒトラーやナチズムが魅力的だと称える小説ではないと言う事です。
むしろこれを読んでそう言った感想しか抱かなかった人は色々まずいと言う事です。


読めば解るのですが、この小説のヒトラー、中々にいいキャラをしています。
自信に溢れ、威厳があり、行動力があり、述べる言葉に裏付けと説得力があり、
観察力、理解力、人を見る目もあり、
その上で自分に出来ない事は出来ないとしっかりと認め、優秀な人や物には賛辞を贈る事を躊躇わない、
それでいてどこか抜けていたり、思い込みが激しかったりで、お茶目なところもあるのです。

タイムスリップしてきた故のギャップによる勘違い、
現代社会では当然として行われている事への疑問視、
昔も今も変わらない事に対する安心と呆れ、
そう言う部分が面白く書かれていて、気付けばヒトラー視点で世の中の冷静に考えればおかしな事を笑えるようになっています。

ヒトラーでなければ愉快なドイツのおっさんです。

当然こんな愉快なおっさんが人気者にならないわけがありません。
作中では、最初に世話になるキオスクのおじさんをはじめ、
協力者となるテレビ制作会社の実力者、秘書、若手社員などと信頼関係を作り上げていきます。
そういった身近な人はもちろん、テレビに出た事でユーチューブに拡散されたヒトラーの動画から、
多くの一般人にも影響力を持つようになっていきます。
しかも当然、ポジティブな意味で。


ヒトラーがテレビで述べる演説や、突撃取材で質問している事は、ごく一般的な市民(ドイツ国民)なら誰でも考えるような事です。

学校近くの主婦たちに取材をし、

 通学路周辺なのに危険運転をしている車が多いようだけど、子供の安全は大丈夫なの?
 政治家に何とかして欲しいとお願いはしないの?

自らの番組に政治関係者を招き、相手との対話の中でテーマを取り上げ、

 その分野についてこの国の現状をどう考えているの?
 将来的にどうして行こうと思っているのか、具体的な政策は考えているの?

と言った具合の。
そう。ヒトラーがヒトラーの格好でヒトラーを称して行っている事は、暴力的な蹂躙や脅迫ではないのです。

その姿勢は一貫しています。
侮辱されたからと言って安易に相手に手を上げるなどと言う愚かな行動はとりません。
言葉には言葉で応戦します。
終盤、ネオナチの連中にヒトラー本人が襲われると言う盛大な皮肉のこもった事件が起こりますが、その際にも彼は反撃すらしません。
そしてそれが一部からは英雄的行動と称賛されるのです。

現代のお店で人員削除が行われているのは大変効率的だと感心すると同時に、
その分仕事を失った失業者達に対する国の政策がまるで国力を削ぎ落とそうとしているようだと憤ります。

入院した病院では医者や看護師から現状の医療制度やそれを担当する大臣のふがいなさを聞き、
何とか是正せねばと考えます。

ヒトラーは何よりも国の事を、ドイツの人の将来を考えているのです。
ただ己の権力を増やしたいのではないのです。
国のために事を成すには権力が必要だから、
 <議会の過半数の議席が必要だから>
目的ではなく手段としてそれを求めるだけなのです。
権力を得る事を目的としている他の政治家とは違うのです。



もちろん、これは小説です。
フィクションです。
ヒトラーが成功するのには様々な都合のいい勘違いや偶然が重なっています。
ヒトラーが考える認識と、周囲の人間が考える認識の間には絶望的な溝があります。
しかし、言葉あるいは態度の上では、両者の間には相互理解が成立しているのです。
そこだけを切り出せばいわゆる「勘違いコント」なのですが、
その勘違いの相手がヒトラーで、勘違いの結果ヒトラーが人々から信奉されていくと言うのが面白く、恐ろしいところなのです。


テレビ制作会社の若手社員などは非常に解りやすい例として書かれています。

1.彼は現在の仕事に不満を持っている。
  下らないものではなく、もっと意味のあるもの、価値のあるものを作りたい。
2.自分が尊敬出来る、魅力を感じる、ゆるぎない確固たる信念を持った人物と出会う。
3.その人物は、自分の話を真摯に聞いてくれ、アドバイスもしてくれる。
4.その人物は、相手の役職や年齢などではなく、実力で評価してくれる。
5.その人物は、自分が行った事により成果が出た場合、それをしっかり認め褒めてくれる。
6.その人物を支える事で、自分がやりたかった価値のある仕事が出来た。
  少なからず自分の力がその一端を担っていると言う自負ももたらされる。

何だか理想の上司に思えませんか?
この人に付いていけば、自分のやりたい事と成功が同時に手に入れられる気がしませんか?
そりゃあ心酔して、その人のために出来る事なら何でもしようと思うようになりますよね。
当然、この若手社員が出会う理想の上司とはヒトラーです。


では本当にヒトラーは理想の上司なのでしょうか?
彼は侮辱されたり、不都合な事態が起きたり、あまりにも愚かな行動をする人間を見ると、

 「もし親衛隊やかつての側近たちがいるのなら、こいつらを今すぐにでも収容所送りにしてやるのに」

と頭の中で思います。
そう。ヒトラーが実力行使に出ないのは、ただ単に収容所送りを実行できる部下がいないだけであり、
間違えてもそう言った他者からの攻撃の口実になり得る言葉を人前で言うようなミスはしない、
と言うだけなのです。


小説の中だから、都合よく物事が進む。
そう思いながら読んでいると、あれ?と思う事があります。
そう言った都合のいい事が連続した結果、現実のヒトラーは『国のルールに則った公正な選挙で』国のトップになったのでは?と。




この小説の皮肉が効いている点は、
「ヒトラーを魅力的な人物として書いた事」
これだと思います。

作中ではヒトラー本人が「復活」したにもかかわらず、誰もが「似ている人」「どうせ整形」そんな類と思います。
本人でさえ本人とは思われず、「市民の代弁者」として社会に受け入れられ、浸透していくのです。

人々を騙すつもりなどなく、ただ己の信念を貫きヒトラーとして行動しただけでも、その魅力に多くの人が賛同しました。
「ヒトラーは危険だ」と十二分に解っているはずのドイツの人達が、です。

例えば私達の国に、ヒトラーとは似ても似つかない、過去全く犯罪やそれに類する悪い評判がない清廉潔白な、
行動力と責任感のある政治家や活動家が颯爽と現れ、市民の共感できる考えを持ち、同じような事をやったらどうなるでしょうか?
その人の本質を、しっかりと見破る事が出来るのでしょうか?


この小説が問いかけているのはそう言うものなのだと思います。


 もし、現代にヒトラー本人でなくとも、ヒトラー的な考えと能力を持った人物が現れたら?
 その人物が、ヒトラー的な破滅をもたらす事を神意と信じ、死さえ恐れず行動していたら?
 人を騙すつもりでやっているのではなく、それがこの国の幸せの為なのだと全くの裏表無く狂信的に行動していたら?

 その人物はきっと、解りやすく「危険だ!」と思えるような行動は一切取らないだろう。
 この小説のヒトラーのように、市民の立場で物事を考え、今の国の在り方を嘆き、
 どうすれば変えて行けるのかと市民に訴え、平和的で具体的な提案をするだろう。
 そのうちに市民や政治家、各界の実力者は、その人物の行動を褒め称える事になるのではないのか。

 もしそんな人物が現れた時、あなたはその相手を、その相手が私達の社会に侵食してくるのを、止める事が出来るのか?


 本物のヒトラーが政権を取った時、誰も「破滅をもたらす独裁者」に投票したなどとは夢にも思ってなかったはずだ。
 しかし現実としてそれは起きた。
 何故か?
 国民全員が、本当は破滅を望んだからなのか?
 国民全員が、何も見抜けていない<ブタ>だったからなのか?

 誰かのせいにして、特にもう死んでしまった誰かに責任を押し付け、過去を清算する事は簡単だ。
 だが、そのままでは同じ事がまた起きる。
 だから、自らを<ブタ>だと認めて、今度は愚かな選択をしないようにしなければならない。
  1. 2016/06/03(金) 17:08:23|
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デレステ

大分放置してしまっていたので更新。
少し前に風邪ひいてたのがようやく落ち着いてきて明日から本気出す状態になりました。

英気を養うために、最近はまっているデレステのMVを観賞。
そしてスクショを集めると言ういつもの流れ。
安心の雑編集。
デレステまとめ
人選?
ははは。好みに決まってるじゃないですか。

まだMV解放できてない高難易度master突破のためにガチガチの回復艦隊組みたいところですねぇ…。

ちなみに私の所にSSRなんていません。
知り合いは無償10連で2回引き当てているんですが…まあ都市伝説ですよ。
ははは…。

まゆのSSRは(まだ)無い気がしますが、SRでソロ付とかは期待してもいいんですかね?
  1. 2015/11/22(日) 02:13:44|
  2. 日記
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